黄タイプの特徴
好きなこと、得意なこと
・楽しいこと、人が喜ぶこと
・いろんなアイデアを出すこと
・褒められること、褒めること
・おしゃべり
・楽しい雰囲気作り
・誰とでもすぐに話せる
・モチベーションを上げること
嫌いなこと、苦手なこと
・リアクションが薄いこと、無反応
・自分以外の人が目立つこと
・決断や責任を任せられること
・批判されること
・嫌われること
・プレッシャーをかけられること
・筋道立てて話す、考えること
・計画通りに動くこと
・時間管理(いつも話が長くなりがち)
・ルーティンワーク
黄タイプの店長、上司、リーダー
元々人を引きつける素質があるこのタイプは、赤タイプの先頭に立ってみんなを引っ張っていく先導型とは違って、みんなと一緒に楽しく頑張る、伴走型のリーダーです。
スタッフとのコミュニケーションも、公私交えてたくさん取り、楽しく働ける雰囲気を作ります。
雰囲気作りは理想的なのですが、的確な判断や指示、時間管理などは苦手です。
中でも、スタッフを注意をすることが、特に苦手です。
注意して雰囲気を悪くしたり、嫌われるのが怖くていえずじまい、というようなことも起こりがちです。
黄タイプのスタッフ、部下、メンバー
誰とでもすぐに仲良くなることができて、明るく楽しい雰囲気作りが得意、接客業にとても向いたタイプです。
人なつっこい性格で顧客様も多く、お店のムードメーカー的な存在です。
地味で地道な作業は苦手で、物事を好きか嫌いかで判断しがちなところがあります。
お調子者だけど憎めない、発想豊かなムードメーカー
私に共感して
人なつっこく、誰とでもすぐに仲良くなれるフレンドリーなタイプ。
いつも会話の中心にいて、周りが「うんうん、そうだね!」「それで、それで?」と、自分に相づちを打って反応してくれる(共感している)状況が大好きです。
より共感を得るために、自分も頻繁に同調、共感を繰り返します。
関心を引くために多少話を盛ってでも、場を盛り上げようとすることも。
一見、にぎやかな楽天家なように見えますが、実は感受性豊かで繊細、周りの反応が人一倍気になってしまうタイプ。
それ故、周りが自分に共感しているということは、黄タイプにとって何よりも安心できる状況なわけです。
反対に、無反応、反応が薄い状況は、自分が嫌われてるんじゃないかと不安でいっぱいになります。
このときが、黄タイプがもっともつらいと感じるときです。
気持ちをわかってもらえたらそれでOK!
論理的に筋道立てて話すの苦手な分、身振り手振りしながら表現豊かに気持ちを伝えます。
自分の気持ちを伝えることができれば、自分の意見が通らなくても大丈夫。
思うような結果が出せなくても、自分なりに頑張ったこと、結果が出せなくて残念に思っていることをわかってもらえれば大丈夫。
黄タイプにとっては、自分の気持ちを伝えること、わかってもらえることがもっとも重要なことなのです。
お調子者だけど憎めない
話を多少盛ってでも場を盛り上げたがる、ちょっとお調子者だけど憎めない感じ。
話し口調は早めで長く、身振り手振り、擬音語、擬態語を織り交ぜながらテンポよく話し、聞き手を飽きさせません。
「パーッとやって、ワッ! と盛り上げて、それでシュッと戻ってサッと終わらせよう!」と、こんな感じで、雰囲気はとても伝わるのですが、ちょっと抽象的な会話が多く、話の展開が早くて聞き手がついてこれないことも。
褒めて、褒めて、褒めて
意外と褒めポイントが難しい他のタイプに比べ、黄タイプは多少大げさに褒めても全然大丈夫なタイプ。
「すごい!」「さすが!」その言葉だけで一気に気分が晴れ、わかりやすくモチベーションが格段にUPします。
「目標達成すごいね!」でも嬉しいですが、「目標達成もすごいけど、お客様が喜んでくれてたことが嬉しいよね!」と、気持ちを伝えてもらえるのは最高に嬉しい誉め言葉です。
黄タイプがテンション上がっているときは、周りのスタッフ、お客様にもこのテンションが伝染し、店全体にもいい影響を与えてくれます。
褒め過ぎるとすぐ調子にのりそうだから、などと躊躇せず、褒めるべきだと思います。
アイデアマン
好奇心旺盛で発想豊か、頭の回転も早く、次から次へとアイデアをたくさん思いつきます。
楽しいことも人を喜ばせることも大好き、エネルギッシュで、目新しいこと(仕事)にもどんどんチャレンジできるタイプです。
細かいことはあまり気にせず、感じたまま進みます。
夢を語ってみんなのモチベーションを上げることは得意ですが、飽きっぽく、夢を実現するために地道に努力を重ねたりするのは苦手です。
また、そのときその瞬間に口にしていることは本心なのですが、話に一貫性がないことも。。。
実は人の話はあまり聞いてない
人への関心は強く、人の気持ちには敏感です。
しかし、人の話にしっかり共感しているようで、次に自分が何を話すか考えていたり、人の会話にのっかり自分の話題にすり替える、会話泥棒なところがあります。
実は人の話にあまり興味はなく、自分の話をすることばかり考えがちです。
依存しがち
答えは決まっていても、自分一人で決断することはしません。
「ねぇ、どう思う?」「これ、どうかな?」と、何事もみんなの同意や共感を求め、周りを巻き込みます。
決断や責任が重いことは苦手なので、そのような感じで周りに依存したがります。